エマージング債券及びアジア債券の投資意義

多様な成長性

多様な成長性が期待できる新興国及びアジア債券市場への投資

エマージング債券及びアジア債券に対する投資は、先進国市場と比較して、高いリターン、魅力的なインカム、及び、分散効果が期待できます。新興国市場には高い経済成長が見込まれ、投資家にとって、先進国と比較してより高いアップサイドを提供すると考えられます。新興国は、その継続的な成長と発展によって、様々な投資機会を創出することが期待されますが、アジアにおいては中国がその好例として挙げられます。この数年で既に成熟を見せているとは言え、経済成長見通しは引き続き先進国と比較して著しく高いものであり、潜在成長力の高さを示しています。新興国市場には、先進国と比較して、高いボラティリティーと限定的な流動性が存在しますが、ファーストステートでは、流動性にフォーカスしたアクティブ運用を通じてお客様からの受託資産の保全と成長が可能であると考えています。

新興国及びアジア債券の魅力>

投資プロセス

魅力的なリスク調整後リターンの達成を可能とする投資スタイル

トップダウン分析とボトムアップ調査を融合させた規律あるアクティブ運用のプロセスを通じて、あらゆる市場サイクルにおけるリターンの創出と資産の保全を目指します。2009年以降の様々な市場サイクルにおいて、ファーストステートのエマージング債券運用においてデフォルトを経験していません(2018年1月末時点)。投資プロセスのあらゆるステップにおいてリスク管理を厳格に考慮しており、あらゆる市場環境を乗り切るに足るポートフォリオ構築を可能としているものと考えます。調査プロセスにおけるESGインテグレーションが10年超にわたって機能しており、ポートフォリオにおけるリスク管理に寄与していると考えています。

投資プロセス >

IONシステム

経験豊富な債券運用プラットフォームを活用した横断的コラボレーション

新興国市場が進化する中で、投資機会もそれに応じた進化を見せています。独自の情報プラットフォームであるION(インベストメント・オピニオン・ネットワーク)を通じて、ロンドン、シンガポール及び香港に拠点を置く債券運用チームが、シームレスに調査情報や投資アイデアを共有することができます。影響度が大きくリターンを左右する主要ファクターの具体的な項目としては、マクロ経済見通し、金利バリュエーション、クレジット及び為替市場、市場センチメント、政治面の見通し、及び、テクニカル分析が挙げられます。こうしたファクターを活用することで、国別の運用戦略を構成する各アセット・クラスの判断を形成します。戦略の実行に当たっては、中期的な時間軸のもとで、リスク・リターン特性、質の高いクレジット分析、適切なリスク管理を行います。

個別ニーズに応じたソリューション

お客様の個別ニーズに対応可能な、柔軟なポートフォリオ構築と戦略ラインナップ

新興国債券の分野には多様な戦略種別が存在しており、単独及び複合させた形の投資戦略を採ることが可能です。その例として、国債及び社債、ローカル及びハード・カレンシー、投資適格及びハイ・イールド、外貨建てといった形が挙げられます。こうした多様な投資対象の選択肢を通じて、広範な新興国の投資機会にアクセスし、その恩恵を享受することができます。加えて、金利、クレジット・スプレッド、国固有のリスク、グローバルなマクロ経済要因からのリターン獲得が可能です。

個別ニーズに応じたソリューションの詳細 >

運用チーム

Jamie Grant
Head of Emerging Markets and Asian Fixed Income
Jamie Grant
Head of Emerging Markets and Asian Fixed Income
Helene Williamson
Head of EM Investments
Helene Williamson
Head of EM Investments
Nigel Foo
Senior Portfolio Manager
Nigel Foo
Senior Portfolio Manager
Nicole Hsieh
Senior Portfolio Manager
Nicole Hsieh
Senior Portfolio Manager

責任投資

Responsible Investment

ファーストステートは、責任投資の分野においてトップ・ランナーであること、すなわち、最高水準の専門家としての倫理観に基づいた業務運営を実践し、かつ、スチュワードシップ原則に対するコミットメントを有することこそが、お客様に長期的に優れた運用成果を提供することにつながるものと確信しています。

我々の責任投資に関する取組みは、クォリティー、スチュワードシップ、エンゲージメントから構成される三つの戦略的な考え方に基づいています。この戦略は強固なガバナンスの枠組みによって担保されており、責任投資専門チームが全社横断的にサポートしています。年次責任投資及びスチュワードシップ・レポートの刊行を通じて、お客様に当該分野における進捗状況を報告するとともに、個々の運用チームにおける責任投資に対するアプローチの状況、及び30を超える具体的なケース・スタディーを紹介しています。

詳しく見る>

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