非上場インフラストラクチャーの投資意義

ファーストステートのアプローチ

社会にとって必要不可欠なアセットとして投資ニーズが高まる分野に対する投資家のアクセスを提供
インフラストラクチャーは現代社会の土台を形成しており、具体的なサービス分野とし水道、エネルギー、道路、空港、港湾及び通信ネットワークが挙げられます。ニーズが高まる民間セクターによるインフラストラクチャーへの資金提供を行うことにより、投資家は長期的に予測可能なキャッシュフロー及びアセット価値の向上といった恩恵を享受することが可能です。加えて、ディフェンシブな収益特性、他の資産クラスに対する分散効果、及び一定のインフレーション耐性といった効果も期待できます。世界有数のインフラストラクチャー・マネージャーであるファーストステートでは、先進国において独占的な地位を有し、生活必需サービスを提供するインフラストラクチャーをコアと定義し、コア戦略にフォーカスしています。これらは成熟した現在稼働中(ブラウン・フィールド)のアセットであり、長期的な収益見通しが予測可能であり、安定的なキャッシュフロー及び予測可能なリターンが期待できます。

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投資戦略

筆頭株主(共同筆頭、もしくは100%株主)となること、及び、取締役の派遣を通じ、戦略面及び事業面におけるアクティブな付加価値を創出
長期投資家として、主要株主、多くの場合は100%株主となることを通じて、ワーキング・グループ、各種委員会、及び、取締役会といったあらゆる面におけるエンゲージメントを行い、付加価値の創出を行います。こうしたハンズ・オン型のガバナンス・監視を行うとことは、流動性がないアセットを運用する上で、リスクの逓減、ひいてはリスク調整後リターンの向上に繋がります。具体的な、直接的かつ積極的な取締役会に対する関与としては、ESG面の戦略、事業戦略、事業運営、設備投資、資本構造といった価値向上における全ての主要事項が挙げられます。

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ESGインテグレーション

ESGに関するベスト・プラクティスを実践
積極的なESG面での関与を行うことは、長期的なリターン向上につながるという信念のもと、取締役会やワークショップを通じてポートフォリオ保有企業に対し直接的なエンゲージメントを行うという点で抜きんでています。こうした直接的な関与を通じて、企業カルチャーの変革を促し、ESG面からの評価指標を導入し、経営陣と投資家の間で長期的な価値創造とその保全に対する利益共有に関する双方向の意思疎通が可能となるのです。ESG面にフォーカスすることを通じて、同時にお客様及びサービスを享受する地域住民の長期的な利益共有も図られることになります。100%の株主ではない保有アセットの場合には、共同投資家に対してESG面にフォーカスする意義と効果についての理解を促すとともに、共同投資家から学ぶべき点を吸収し、直接的なエンゲージメントを行います。ファーストステートは、インフラストラクチャー業界において、こうした点で認知され、かつ、業界標準となることを目指します

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運用チーム

Perry Clausen
Head of Global Infrastructure Investments
Perry Clausen
Head of Global Infrastructure Investments
Marcus Ayre
Partner
Marcus Ayre
Partner
Danny Latham
Partner
Danny Latham
Partner
Chris McArthur
Partner
Chris McArthur
Partner

責任投資

責任投資

ファーストステートは、責任投資の分野においてトップ・ランナーであること、すなわち、最高水準の専門家としての倫理観に基づいた業務運営を実践し、かつ、スチュワードシップ原則に対するコミットメントを有することこそが、お客様に長期的に優れた運用成果を提供することにつながるものと確信しています。

我々の責任投資に関する取組みは、クォリティー、スチュワードシップ、エンゲージメントから構成される三つの戦略的な考え方に基づいています。この戦略は強固なガバナンスの枠組みによって担保されており、責任投資専門チームが全社横断的にサポートしています。年次責任投資及びスチュワードシップ・レポートの刊行を通じて、お客様に当該分野における進捗状況を報告するとともに、個々の運用チームにおける責任投資に対するアプローチの状況、及び30を超える具体的なケース・スタディーを紹介しています。

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